日本のトイレに五つ星☆☆☆☆☆知らないとやばい?!アメリカのトイレ事情
こんにちは、かなっぺ (@_pii55) です。
肥満大国のアメリカでは、日本でぽっちゃりと言われていたかなっぺですら、そんなことを微塵も、、、は盛りましたが気にすることは少なくなりました。
いわゆるぼんきゅっぼんならぬ、ぼんぼん、ぼん。(笑)日本からニューヨーク(しかも初海外)に来た道産子ちゃんの友達が一言。
あの人たち、トイレどうしてるの?
うん。確かに気になる。便器が壊れる心配かな、それともサイズ感かな。どっちもか。アメリカにきてからかなっぺもトイレのスタイルが変わりました。(笑)便座が上がってることが多いのでどうしてかな〜と来たばかりの時は気にせずまた便座を下げていたのですが、どうやらお尻を浮かせて用を足すのが主流なようで。
その時に思いました。アメリカの公共施設でウォシュレットのトイレが導入される日はないと。寒さの厳しいニューヨークでせっかくお尻を温めてあげるよ〜と、音を立てることもなくスッと便座をあげてくれても、、みんな座らないじゃん。
思い返せば、メキシコへ旅行に行った時のこと。あれ?便座がない!さすが人種のるつぼと言われているニューヨーク。ヒスパニック・ラテン系の方が多いからなのでしょうか。キャラの濃い彼女たちの文化がすっかり定着しています。当然、音姫なんて画期的なサウンドはありません。(笑)
基本、トイレには鍵がついている
ニューヨークにきて言葉の壁も含めて大変だったことはたくさんあります。ですが、今でも困っていること。それは、、トイレが全然ない。今だからあらかじめトイレがある場所を把握していますが、何度か本当に泣きそうだった記憶があります。
スターバックスやマクドナルドなど、お店のほとんどにはパスワードを入れる鍵がついています。乏しすぎるリスニング力のおかげで何回聞いても番号がわからなくて。ひたすら中から出る人を待ってる時もあったり...今だったら、ちょっとこっちに来てほしいな〜なんて御構い無しに言えるけどね(笑)
それにしても中腰で用を足すとは不便よね〜
今日も素敵な1日でありますよーに!
かなっぺでした。