ほんわかれでぃーの冒険

ニューヨーク在住 24歳。22歳の時に棚からぼた餅話で渡米。趣味は人生哲学、旅、美味しいごはんとお酒を嗜むこと。モットーは「今、ここに生きる。」

好きなことをして生きていく考え方の先にあるもの

こんにちは、かなっぺ(@_pii55) です。

 

おかげまさで2018年を無事迎えることができました。ありがたいです。今週のお題「2018年の抱負」に合わせて生き方について考えてみたのでシェアしたいと思います。

 

 

この前、とあるサイトで見つけた言葉。

不可能なんて1つもない。Impossible(不可能)という言葉ですらI’m possible(私はできる)って言ってるのだから。

-Audrey Hepburn

 

かっこいい。

 

他人が挑戦しないことに、YESと言って思ったことに正直に生きていくことを選んだオードーリーヘップバーンらしい言葉。自分のハートに正直に生きるということは好きなことをして生きるということとリンクするのだろうか。

 

好きなことをして生きていくってどういうこと?

 

最近ちまたでよく聞く「好きなことをして生きていく」という生き方。朝早く起きて学校へ行き勉強して、部活動それから塾へ向かう学生時代、上司の顔色を伺いながら与えられた仕事をこなしルーティンワークの社会人生活…いつになったら自由になれる?ふとした時に、好きなことだけで生きていけたら楽しいだろうな、そんな生活ができたらな、と。

 

実際、これまでの社会常識的な生き方に不適合な人たちも急増しています。数年前までは存在しなかった新しい職業が生まれたり、オートマチック化で職を失うこともありえるこのダイバーシティで、この考え方が一つの選択肢として世の中に定着しつつあるのは自然なことなのかもしれません。

 

 

ですが、好きなことはなんだろう、何を持ってしあわせと感じるの?と自分探しを続けているとどんどん深みにはまってしまいます。

 

自分探しという名の青い鳥症候

 

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 チルチル・ミチルでおなじみの童話『青い鳥』をモチーフにしたコンセプトの青い鳥症候をご存知ですか。好きなこと、本当にやりたいことを見つけたいから、習い事や趣味をあれこれ試してみる。行動を起こすことは向上心があって素晴らしいことですが、やってみたもの、自分に向いていないのではないかと思って、また次に新しいことに手をつけて、振り返ってみるとカタチに残るものが何もない。

 

少しやってみただけではその本質はわからないし、自分が理想とする目標は他にあるはず…。周りを見ると自分にはない知識やスキルを持っていて、うらやましい。私も好きなことをして楽しく生きたい。次は何をしようか考えて、今ある現状よりも、常に未来に思いを馳せている。そして結果的に、時間だけがあっという間に過ぎてしまった。

 

「今」を生きることがすべて

 

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好きなことをして生きていくと決めて、計画的に考えて生活し続けていると、その時が来てもまた未来のことを考えているからいつまで経っても「今」を生きることができない。「今」起こっているすべての出来事が明日の自分をつくっていることに気づかずにどうしたらもっとしあわせになれるのかと自分に問い続けるのは、本当の意味で自分の人生を生きているとは言わないのです。

 

かなっぺがモットーにしている「今」ここに生きるという意味は、その時にしか得られない喜びであったりふんわりぽかぽかと温かい気持ちになるその思いを受け取ること、それだけです。

 

自分が信じているもの、達成したい目標があることはもちろん素晴らしい。その途中で、辛いことは苦しいことがあっても、時にひとの優しさに触れてもっとひとによくしようと思うかもしれない。誰かに傷つけられた時は、自分はひとにしないように気をつけようと気づかせてくれるかもしれない。

 

いつも考えるのは「今」起こっていることです。だから、未来を恐れないで「今」を精一杯生きるということ。そこから、素敵な未来への序章が始まっていきます。

 

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では、今日も素敵な1日になりますように。

かなっぺでした!