時代はぽっちゃり女子?!大丈夫、安心してアメリカにいらっしゃい。
こんにちは、かなっぺ (@_pii55) です。
突然ですが、質問です。このピザいくらだと思いますか。
正解は...
たったの$1(112円)。
安い、、やすいよ。チーズとミートソースだけという栄養が1ミリも感じられませんが。(笑)そこはアメリカ。サプリメントが盛んですもんね。需給が成り立っております。。
かなっぺは日本食が大好きなので、自炊して白米をモリモリ食べていますが一歩外に出ると、ピザにハンバーガー、ブリトーにポテトチップス...ハイカロリーの王様たちが足並みを揃えておいでおいで〜と誘惑してきます。
実はかなっぺもアメリカに来てから8キロほど増量しました。最近は太った?とも聞かれず。ありのままを受け入れてくれる系のありがたい人たちに囲まれております?と思っているだけかもしれませんが。(笑)
アメリカナイズされた女子のタイプ
日本で私は太っている、デブだ...と鏡を見てげんなりするにはまだ早いです。というのも、最近、面白いことを耳にしました。20代後半の駐在員イケメンお兄さんからの目からウロコのようなお話。「俺らも気がついたらアメリカナイズされてるのか細い子より、お尻のきれいな人によく目がいくようになったんだよね。ていうか、タイプ変わった(笑)。」
いや、それ日本で言ったら批判くらうよ?ペチャパイだけど可愛い美人ちゃんたち怒るよ?と言いながら、ぽっちゃり予備軍のかなっぺは心の中でニヤリ。
でもやはり日本人の心は捨てきれず。アメリカのお姉様方を見て「胸とかは逆に露出高すぎて、セクシーさ失ってる感じがするんだよね。」なんて話も。ちらリズムに勝るものなし...?
細いのが可愛い、綺麗な日本のファッション
かなっぺも日本いた時、この服は太って見えるから着れない、ノースリーブなんて着たくない。って思ってましたがアメリカに来てそんな考えは吹き飛びました。自由な服を着よう、と。 お腹がプニョと出ていようが、ヒップがどれだけ大きくてどう見てもパンツのサイズがあってなさそうに見えても関係ないです。
最近よく見るYouTubeの広告がこちら。
まあ、日本ではなかなかお目にかかれない広告かと、(笑)ここまでとは言わなくても、体型やトレンドに左右されないファッションがあってもいいなと思うのはかなっぺだけ?
大切なことは、ありのままの自分を受け入れられる愛せるボディでいること。そして健康第一が1番よね。
では今日も良い1日になりますよーに。
かなっぺでした!